初めに リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 14, 2023 毛髪、頭皮に関して自分なりに考えているまとめブログになること髪や頭皮(薄毛)などで悩んでいる方の心配事が少しでも和らぐようなブログになることそんなブログでありたいです リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
今後の髪が変わってくる 10月 04, 2023 前々回の続きではないですが、髪のお話をしていきましょう。 私の目線でいうと、大まかに髪の毛には通常の髪の毛(太い毛)と 生え始めのウブ毛(細い毛)の2種類があります。 どちらも毛髪です。 違うのは見た目と手触りで分かる、明らかな太さ。 太さが違えば、もちろん強度が違います。 美容師の立場から言うと主だって関係してくるのは 体積の量から考えての毛髪密度 ☞ 地肌が見えるか見えないかの違い 薬剤に対する抵抗力 ☞ 太い髪の毛よりも細い髪の毛の方が弱い 細い毛髪や太い毛髪は遺伝的な影響も多いので、どちらに偏り過ぎても大変です。 個人差のある事なので、どうしてもコンプレックスを抱える可能性もあると思いますし、 隣の芝は… ですよね。 ここでは、そのあたりの事は置いといてもらって 何を伝えたいのかと言うと、「今ある髪の毛と今後の髪の毛を大事にして欲しい!!」 それだけです。 じゃあ、具体的な対処法といえば? まずは、血行を良くしましょう。 頭だけでなく、全身の血行を!! です。 平熱が36°cより下の方は36°cより上になるようにとか 頭のマッサージだけでなく、身体のストレッチをするとか ストレッチしなくても、身体が疲れすぎの方はまず横になるとか 自分でするのは億劫だと言う方は、プロにお願いしよう。 と血行の改善だけでも、だけでもなんかキツい。 でも、知ってて下さい。 知ってるのと知らないのは、やってるやってないとかの前段階です。 知ってるだけでも、いつの間にかやってる事もあると思います。 正確な情報をまずは知ろうとしてください。 現代において、美容に関する最新の情報は日々アップデートされていきます。 私の知っていることが明日にはやってはいけなかった事になってたりもします。 なので、私も教えて欲しいです。 皆さんの知ってる最新情報。 長くなってますが、次に行きたいと思います。 血行の次は ヘアカラーやパーマなどされる方、 毛髪と頭皮に薬剤を塗布する施術を受けていれば、 施術を受けたその時に後処理も気にしましょう。 薬剤を使用した場合、髪や頭皮に残してると良くない物があったりします。 それが残ってると髪の傷みだけでなく、白髪も増えて... 続きを読む
2ヶ月使ってみた感じ。 4月 28, 2024 今回は、3月に入荷した新作。 復元ドライヤーpro8を自宅とサロンで使ってみた感じをお知らせしていきます。 今作で復元ドライヤーが発売されてから8代目となります。 初代から使っていますが、正しい使い方をしないといつまで経っても乾きません。。。 初代から新作までコレ共通です。 てことで、まずは何が前作と違ってきてるかというと 何にしても ツヤ です。 乾き初めからよく分かります。 全然違う。 サロンでもトリートメントででてるツヤなのか、ドライヤーで出てるツヤなのかよくわからん それから、質感。 なんかですね、触ったらしっとりしっかりした感じなのです。 マイナスイオンがチャージされてる感じ。 濡れてるわけではないけど、潤ってる。 しかも、乾くスピードが早くなってる。 前作よりも3分くらい違いますとは聞いてましたが、本当に早くなった。 これだけでも凄い!! そして、続きは次回で。 続きを読む
リンパについて 3月 22, 2024 今回はリンパと通常呼ばれてる物をまとめていきたいと思います。 リンパとは リンパとは、必要に応じて細胞組織から産生される液体でリンパ細胞(リンパ球)・白血球を含みます。 不要になった老廃物や蛋白成分・ウイルスなど病原体を回収しながら、集合リンパ管(リンパ管)を通して心臓へ送る下水道の様な役目をする液体 のことです。 集合リンパ管は必ずどこかのリンパ節に繋がっていて濾過されます。 と調べてみたら書いてあるのがすぐに見つかります。 という事は、リンパの流れが悪くなると リンパの流れが滞ると体内の老廃物は余分な水分が排出されなくなり、免疫機能も低下します。 そのため様々な不調の症状が出てきます。 むくみ、頭痛、肩こり、肌荒れ、便秘、冷えなどの他、疲労物質が身体に溜まるため疲れを感じやすくなります 。 リンパの流れが悪くなると、様々な症状が出てくるし、リンパの滞りによって出ている症状かどうかは判断しづらいものもありますね。 では、リンパの流れを良くする方法はというと、 ・筋肉の収縮=疲れが残り過ぎないくらいの適度な運動(1時間くらいのウォーキング) ・呼吸=ロングブレスなどの呼吸法による新鮮な酸素の摂取。 ・マッサージ=セルフマッサージでも良いし、リンパマッサージを受けに行っても良い。 と、主な方法として3点ほど有ります。 この中でも、「呼吸」は一番手軽にできてオススメです。 なぜ呼吸かというと、 一番早く体温の上昇を促してくれるからです。 リンパは体温が36.5前後から流れやすくなるという性質があります。 平熱が36.5℃以上になるように気をつけると一番良いと思います。 体温を上げる方法は食生活でも可能になります。 食事については、各々の考え方もあると思うし、できることできないことの差が生じるので、 ここでは、触れないようにします。 私は、サロンワークにおいて 自然とカウンセリングやお客様の疑問に思うこと(生活を送る上での)、髪や健康に関するお悩み、 などの会話に対して重点を置いてる気がします。 (たまに押し付けがましい内容になってることもあると思いますが😅) 気になることが、このブログを通じて溢れてくれる方がいらっしゃれば幸いです。 不安を煽る表現になっている時もあるかと思いますが、 皆さんが、日々を健やかに過ごせることが何よりの願い... 続きを読む
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